先日は、ライター仲間と浜町公園で花見。
某編集部と靖国神社で花見。
昨日などは花見2レンチャンでした。
夜は友人たち30名と、恒例の千鳥が淵で。
その前の夕方には、某相撲部屋の親方夫妻と、
巡業居残り組の新弟子クン2人と、
近所の公園(穴場です!)で花見をしてきたのですよ。
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満開の桜の下で、テポドンも落ちてこず、
まったり~。
(写真をUPしたいところですが、ご勘弁を)
親方も、めったにない・ひさしぶりの花見だったそうでご満悦でした。
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普通、新弟子クンと師匠って、なかなか話す機会がないんですね。
新弟子クンの日々の生活指導は、
マネージャーだったり古株の兄弟子がするものですから。
新弟子クンにとって、師匠は「雲の上の存在」なんですよ。
稽古場で相撲の指導をされる以外、あまり「接点」がないのが普通。
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でも。この日は。
親方が自分の新弟子時代の話をしたり、
広げた惣菜・おかずの栄養素や効能を説明して、
「力士流栄養学?」を伝授してたり。
新弟子クンも熱心に耳を傾けていました。
それでもやはり、新弟子クンにとっては、
師匠と面と向かって酒席に同席することは、どこか緊張するものです。
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そこでやっぱり、おかみさんが気を遣って笑かしたり、
何よりこの花子が「お笑い担当」。
ボケたりツッコミ入れたり大変っすよ(笑)。
酔えませんよ・・・?
いやいや。とてもアットホームな、よい時間でした。
「相撲界、相撲部屋っていいな」。
貴重な場にお邪魔させていただいて、感謝です。うん。
(ってか、花子が場所取りしたんだけどぉ!?)