ごく一部の花子ファンのみなさま(笑)。
お陰様で忙しくしています。
先日、人間ドックに行って今日、結果が送られて来ました。
「脂肪肝」だって。酒の飲み過ぎっす。
さて、今回こんな記事を書きました。
月イチの相撲春秋です。
「銭の取れる相撲に値しなかった千秋楽」。
白鵬関の素晴らしいところ、たくさん知っているつもりです。
でも、あたしは「ファン代表」を自負している。
書かねばならない時もあるのだ。
ということで、また。
嗚呼。制約のある原稿ばかりでなく、たまにゃ自由にブログ書きたいなぁ。
ちょいと待っててね。更年期障害を克服してから(笑)。
記事、ドキドキしながら読ませていただきました
こんにちは、花子ファンのぼたんです。
いやもう恐ろしいほど同意です、春場所の結びの件。
花子さんと私って相撲に対する想いや捉え方があまりに一緒で気持ち悪いほど…w
それに、あの一番だけを見て「変化はいいか悪いか」なんて話しじゃないことを
わからない人ほどそこに固執していて「そうじゃないんだよー!」と何度思ったか
大横綱がこういう形で落ちていくのは本当に残念で、でももうそれは
本人が気付かないとどうにもならないんですよね、もう無理かなぁ…
ぼたんさん。
おお、これまたいつもありがとうございます!(花子ファン1号?)
心強いっすよ。
「見巧者」という言葉があります。
ときに「相撲を取ったこともないシロウトがあれこれ言うな」
とか言われますけどね・・・
大相撲は、ただのスポーツ・格闘技として見るのではなく、
独特のその背景や存在価値、「全部ひっくるめて」楽しむものだと思います。
そっちのほうが断然面白いのだもの。
その点、ぼたんさんは「見巧者」ですな。
今、大相撲も人気で「スー女」なんて言葉も出てるけど、
ぼたんさんみたいなファンになってほしいな、と思うところ。
花子さん、待ってますからゆっくり休んで・・・
は、いられないか。
せめて体を休めてくださいね。
追伸:
わたし、両国に住んでいるのに藤沢巡業に行ってきました!
オロロンさん。
おお、これまたいつもありがとうございます!
いつもこんな花子に食い付いてくれてありがとうございます(?)。
感謝。
思えば、すべての原稿は、オロロンさんたちなど、
わかってくださる方に向けて書いてる気もするあたくしです。
私のカラダのことまで心配してくださってありがとう・・・。
なんか涙出ちゃうわ。(更年期で涙もろい)
やっと追い付きました。
全編読破致しました。
脂肪肝ですか。
四股を踏んで乗り切りましょう。
全快をお祈りしています。
ロッキンさま
(カタカナですみません!)
そしていまさらながらのお返事ですみません。
うわ、全部読破とは・・・?
(酒の勢いで書いたものも多く)
お恥ずかしい&ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
花子さん、初めまして 愛知県在住の藤井と申します。間垣親方の話は特に感動しました これからも お元気でいらして下さい!