10 Feb今さらながら。遠藤関へのラブレター?

isegahama

写真は、今、数々のスクープをかっ飛ばしているイケイケ『週刊文春』2月18日号。
「新・家の履歴書」という連載で、
伊勢ヶ濱親方(元横綱 旭富士)にご登場戴きました。
子どもの頃は「幼稚園強制中退」のやんちゃ坊主で、
角界入門前は、なんと地元青森で荒波にもまれ、
誰もが一目おく若き漁師さんだったとか!
ユーモア溢れる親方の知られざる素顔がホッコリと
(スクープ連発の誌面のなか)
”閑話休題”って感じですかな。
是非ともお目通しを。

そして月1回の「Number web 相撲春秋」です。
今回は、遠藤関について。
ある元力士から、
「これは花子さんの遠藤関への愛情が溢れていますね。
僕も彼を誤解していたかもしれません。
遠藤関って、なんて真摯でストイックなんだ、そして(以下略)」。
との感想を戴いた。

あたしは遠藤関に嫌われていても(?)好きなのが
=片思いがバレちゃったみたいー。
「彼がイケメンじゃなかったらよかったのに・・・」
「イケメン力士ゆえの不幸か・・・」
なんて思いつつ、書いてみました。

 よろしかったら。遠藤関の素顔をちょっとだけ知ってね。

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Number web「相撲春秋」