検索すると、その昔「武蔵丸」という船があったようだ。
小説の題材としても書かれているような。
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武蔵川親方(今日を限りに、もう「マルちゃん」なんて呼ばないの)が、
ご存じ、武蔵川部屋を再興する。
今日は、旧中村部屋へのお引っ越しの日。
別に呼ばれてもいないんだけどさ(笑)、
2日も風呂に入っていない、そこはかとなく臭う体&ノーメイクで(=余計な情報)
とりあえず駆けつける。
伝統ある相撲部屋でも、閉鎖に追い込まれてしまう昨今。
夢を持って「買ってでも苦労する」若い親方夫妻の船出の日を見たかったから。
今の相撲界の「宝」だ。
どうか、新しいパワーを吹き込んでくれ。
アナタタチナラ ダイジョウブ。
マルちゃん・・・あ、違った。
武蔵川親方は、とりあえず明日「出勤」する藤島部屋までの、「朝の満員電車初乗車」を頑張れ。
おかみの雅美さんは、お風呂のリフォームが済むまで「銭湯通い」を頑張れ(笑)。
花子は、
「すみません! 明日の昼まで締め切り延ばしてください」と言った手前、原稿頑張りマス。
「沈没寸前」の花子、なんだか元気をもらったわ。
明日こそ! 風呂に入るわよっ!(そこか)
(どうか担当編集さんがこのブログを目にしませんように、と祈りつつ)