21 Mar双葉山生誕百年記念?

花子は、自分の好きな横綱・大関が書いた「忍」という一字の色紙を集めている。

(嫌いなヒトのはもちろんいらない。・・・横綱xとかね(笑))

先日、双葉山原稿をやっとこさ書き終わり、
ヤフオクを覗いていると。
「第40代横綱 東富士」のが出てた。
好きも嫌いも、よくわかんないわ・・・。
のちにプロレスラーになったということくらいしか知らないし。
ふ~ん。別にいらないなぁ・・・。
今、財政難だしなぁ・・・。(プロレスマスク2つも買っちゃったし)
焼酎片手に説明文を読んでると、
「双葉山にことのほか可愛がられ、『おい、キン坊!』と呼ばれていた東富士・・・うんぬん・・・」
 
はっ? なんですと? 
あの双葉山さまが可愛がっていたですと?

・・・「ポチッ」。はい入札。
だって反射的にカラダが反応してしまうんだもの。

~~~

花子をヤフオク地獄に陥れた張本人でもある
相撲ファンの知人が、
「花子、お前入札しただろ?」と目ざとく見つける。
「バレた?」
「たかが色紙に。金がもったいない」
「あんたね、双葉山さまは本当に可愛がってたのよ、東富士のことを!(=さっき説明文で知ったばかりのクセに偉そうに)今回、双葉山さまの原稿を書かせていただいた、ま・さ・に・こ・の時期にキン坊が現れるなんて!(=すでにキン坊呼ばわり)何かの縁よ。双葉山さまの色紙の横に、これを置いてあげるのっ! それができるのは花子しかいないのよっ!!(はーはー)」
「意味ねぇなぁ・・・」

「女のロマンに口出さないでいただけるかしら?」

と、ついつい口をついて出てしまったものの。
これが花子の「ロマン」だったとは・・・自分でもまったく知らなんだわよ。 

落札しちゃった。

懐の寂しい春です・・・・・・・自業自得。

久しぶりに苦しんで書いた、心のダーリン「双葉山さま」の原稿。

姉弟子が、「ほかの力士のことを書くのとは違う『生みの苦しみ』があるんだね。

さすが双葉山だ。花子、頑張りなさいね!」と言ってくれていた。

その原稿、よろしかったらお手にとってみてください。

『オール讀物』4月号 「双葉山生誕百年」(ちゃんこ百景)。 ↓

http://www.bunshun.co.jp/mag/ooruyomimono/index.htm

2 Responses to “双葉山生誕百年記念?”

  1. ぼたん より:

    力士の色紙は「忍」の文字、
    って多いんですかね?
    近所のお蕎麦屋さんが元力士らしく、
    店に飾ってある四力士の手形とサインの真ん中に「忍」の文字が
    入っていて。それを書いたのは木村・・・(失念)でした。
    それにしても大阪場所、なんだかんだと
    盛り上がっていて嬉しいです。
    意気のいい若いのに触発されてかベテランもなかなか、
    な取組に楽しませてもらってます☆

    • hanako より:

      ぼたんさん。

      すっかり返信が遅くなりましてすみません!
      先の大阪場所、盛り上がりましたね~。

      なるほど。やはり「忍」の字はよく見かけますわね。
      (たぶん立行司の木村庄之助=何代目かはともかく=でしょう)
      相撲界を象徴する一字なのかな?

      「忍」って、解体すると「刃(やいば)」の「心」なんですよね。
      意味が深いような気もします。

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